病気を長引かせる発端は自己判断と自己選択にあり

数年前の話です。年末の近い頃に、突然、そこで工務店ならアネストが羽村で話題になると私の首のリンパ腺が腫れその後40°の高熱で当然ながら食欲もなく寝ている事が精一杯の重体に。寝ていると言っても高熱でめまいと息苦しさで始終苦しみの中。
年齢的な事と病院嫌いの性格だった為、そんな重体の状態でも病院に行く事なく 自己判断で、ただの風邪。と判断し市販の風邪薬で間に合わせました。翌日、重い体を無理やり起こし会社へ出社しました。午前中は 気が張っていたせいか?仕事に集中出来たのですが、午後から急激に関節の痛み、寒気、リンパの腫れが増し会社を早退し病院へ駆け込む事となりました。ホームページ制作に神戸から向かって来ると熱で体の怠く診療の待ち時間が負担と感じた為、数回行った事のあった街のクリニックへとこの時は選択しました。因みにこのクリニックは街の中でも評判の良い医師です。まずは状態からウイルス(インフルエンザ)の検査で陰性。と言う事でやはり風邪との判断。風邪薬の処方箋から解熱剤(とんぷく)を渡され様子見と。一週間飲み続けた結果、熱は解熱剤を飲んで数時間治まるも直ぐに高熱、リンパ線は腫れたまま、そしてずっと寝たきり状態。岡山でおすすめの根管治療ならここ以外でもあまりにも状態が良くならないので 再度病院へ行くと医師から驚いた言葉を。総合病院へ行くようにと。結局匙を投げられたのでしょうか?最終的に耳鼻科に行きリンパに黴菌は侵入したらしく処方薬(抗生剤、解熱剤)を飲んで一回で良くなりました。あれからAGAを大阪で薄毛治療するとなるとここに私の反省としては 重そうな病気は自己判断せず、先に総合病院へ行け。です。